「マーケティング?心理学?って」
マーケティングは皆様知っての通り
「消費者の動向・嗜好を調査・分析して効果を上げる」
みたいな感じですが
ようするに
・ターゲッティング(35歳〜40歳の主婦に注目!)や
・セグメント(25歳〜30歳の女性と31歳〜35歳の女性分けて考える)
などをする事で統計を出して、傾向を調べる。
という単純な感じなんですが
そこに心理学が入ってくると複雑になっていくんですね。。。
心理学って?という方に例題で説明してみましょう。
■コインを投げて"表"が4回連続出たとしましょう。
では5回目に"表"が出る確率と"裏"が出る確率はどちらが高いでしょうか?
■答え:確率は同じ----------
"裏"が出そうに感じた方が多いと思います。
---------4回も"表"が出たんだから次は"裏"が出るでしょう?って心理
◇では引き続いて同じように
コインを投げて"表"が99回連続で出たとしましょう、
では100回目に"表"が出る確率と"裏"が出る確率はどちらが高いでしょうか?
◇答え:確率は同じ-----------
"表"が出そうに感じた方が多いと思います。
-----------99回も"表"が出たんだから100回目も"表"が出るでしょう?って心理
まったく同じ確率問題なんですが
人間は状況に応じて合理的に判断していなかったりするんですね。
■期待と◇継続が思考を鈍くするんですかね?
ではついでにもう1つ
A 100%、働いたら必ず80万円もらえる仕事。
B 85%の確率で100万円もらえるが、15%の確率で何ももらえない仕事。
仕事するとして、どちらを選ぶか?
大半の人が"A"を選びます。
確率でいえば"B"は85万円をもらえるので
"B"を選ぶのが実は得なんです。
けど殆どの人は"A"を選んでしまいます。
僕もそうですが確実に80万円もらえる方を選んでしまうんですね。。。
ある意味悲しい。。。
しかしPEPERONさんはたぶん"B"を選びます。
いや、間違いないでしょう。
ようするにマーケティングとは
あくまでも傾向という事で
目安、指標といった感じでしょう。
もちろん分析すればするほど確実性は向上します。
PEPERONさんを筆頭に
「人間の心理を完全に数式に置き換える事」
は難しいでしょうね?
けど近い将来。。。
「マイノリティ(PEPERON派)が知らないうちに絶滅して
人間の行動心理が統一された社会が密かに生まれたら??」
それは怖い社会になるでしょうね。
バブルなんてなくて
波の無い安定した経済になるとは思いますが
それが人間の創る経済として正しい事かどうか?は考えものです。
大気汚染や化石燃料など後世に残さないといけないモノは多々ありますが
経済もその1つなのかもしれません。。。
1+1=田 と言ってくれる人がいる事に
感謝します。